俺って何

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ぼっち、コミュ障の大学生が死なずに頑張ります

中高大の英語の授業を振り返ってみる

今日は俺の中学高校大学での英語の授業の体験について振り返りたいと思う

 

中学

文法の授業は課題は多かったもののそんなにウェイウェイした授業じゃなかったからそんなに嫌いでもなかった。通常の教室で行われるため席が決まっているのも俺的には快適だった。

一方でネイティブによる英会話の授業は苦痛だった。事前にカードが配られて〇〇のカードを持っているかクラスメートに聞き、すべてのカードの持ち主が見つかったら座ってくださいとかいう糞みたいな感じのミニゲームを毎回やってたような気がする。友達がいない時期のあの授業は本当に苦痛だった。

 

高校

ネイティブの授業は相変わらず糞だったが40代くらいの女教師の文法の授業は好きだった。超美人という訳ではなかったが羽賀そら美似でいい感じのエロい顔で、体のラインが出る服を毎回着ていた。授業中は教室中を歩いて回るので向かってくる胸と過ぎ去っていく尻をずーっと見ていた。過ぎ去っていく至近距離のお尻は本当に最高だった。今でも思い出すだけでフル勃起してしまう。この先生はただエロいだけではなくフォロー上手でもあった。なかなか言葉が出てこないときでも変な空気にさせないように上手にフォローする。指名してくる授業は嫌いだったがそれ以上に先生のおっぱいとお尻、優しさが魅力的だった。

 

 

大学

きつい授業であれば欠席して来年取り直すという選択が大学からは可能となるが結局履修しなければいけないことに変わりなはい。

大学でも色々な授業を受けたが、中には数分の間に英文1,2文を暗記して指名された人がそれを暗唱するという作業を繰り返すだけの糞授業もあった。

以前もブログで書いたがグループを組んで寸劇を発表させる授業もあった。勿論寸劇の回は欠席した。(欠席というのはこういう危機的状況のためにとっておくものである)

コロナによって3年からの英語授業は全面オンラインとなった。

講義資料を読んで課題提出するだけの授業もあればZOOMによるリアタイ授業もある。

どちらにせよ対面での英語の授業は俺にとっては地獄そのものだからオンラインになったのはガチで嬉しかった。一口にZOOM授業と言っても顔出し必須か否かでキツさに差があるように思う。ネイティブによるZOOMを使ったある授業は顔出しが必須で一週間のストレスのうち6割はこの授業によるものだと思う。細かい挙動をクラスの全員に見られるというのはかなりツライ。授業ではブレークアウトセッションという機能を使ってグループワークをさせてくるのだがこれも結構ツライ。3,4人だけの空間で誰も喋りだそうとしない。この沈黙はオンライン授業特有のものと思う。ただ、オンライン授業では"近くの人と自由にグループ作って~"と言われることはないのでガチ公開処刑は回避できる。

 

まとめ

中1から現在に至るまで俺にとって英語の授業は憂鬱でストレスフルなイベントであり続けている。現在でも週1でリアタイ授業があり、授業がある曜日が嫌すぎてその曜日を中心に一週間が過ぎているような気がする。

とにかく、あと数か月でで英語の授業というものを受ける必要がなくなるというのは本当に嬉しい。コミュ障、陰キャ、ぼっち気質の連中にとって英語の授業は苦痛だと思うが頑張って耐えて欲しい。