俺って何

俺って何

ぼっち、コミュ障の大学生が死なずに頑張ります

2年前期を乗り越えた

皆さんこんにちは夏休みですね

二年前期の大学生活の感想を書きます

ですます調だったりそうじゃなかったりして申し訳ない

 

マクロな感想

二年では出席しないと落単確定という授業がほとんどだったので出席すると決めた授業はしっかり出席しました

ここまで出席したのは大学生活でも初めてで、我ながらよく頑張ったと思います

授業は週14コマで実際出席したのは12コマでした 

一年後期は週4コマしか出席していなかったことを考えるとかなりの成長だと思います(と言いたいところだが出席必須という事項がそうさせてるだけなのかも知れない)

でも一年のときと比べて授業に出るということに対するストレスは減ったと思います

講義ではだいたい前の方の席に座っています

人の目もそこまで気にならなくなってきました

自分は変人である ということを受容するのが大切だと思います

(これは伊集院光さんのラジオのおかげかもしれないです)

試験の成績はまだ発表されていませんが英語と必修科目の一つがギリギリの成績なんじゃないかなと感じています

 

 

ミクロな感想

英語では寸劇をやらなければいけない回があり僕はその回に出席しなかった

いやー寸劇はきつい 

演技するとなると俺は半笑いになるだろうし出席してたら正にニチャァっていう擬音がピッタリなキモ面を晒すことになったと思う 想像しただけで発狂しそうになる

欠席は英断だったと思う

ただプレゼンの成績は全体の2割を占め、全体の6割を切ったら落単なのでかなり危ない状況ではある

俺は本当に逃げの人生を歩んでるなあと思う

寸劇させる英語の女教師はおばちゃんだけど尻がデカくてエロかった

スカート越しに尻コキしてくれたら許しちゃうかも... 大量に出ちゃうだろうなぁ~ 

でも直接は臭そうだから無理

 

期末試験の三日ぐらい前から母と父が帰省していたためパラダイスだった。親がいないとマジで勉強が捗った。

まずオナニーを自分のタイミングでできるというのが大きい。ムラムラをすぐ消化できるのは素晴らしいと思う。オナホも使い放題。一日平均二回抜いていた

思い付きで行動ができるのも良い。ショートスリーパーになれるか挑戦したり。リビングで好きな音楽をスピーカーで流したり。大声で歌いながら勉強したり。朝スーパーに行ったり。0時寝2時起きでスパゲティ食ったり。すべてがチャレンジだった。

Just the two of us とかいう神曲にも出会えた

六本木のタワマンでこの曲を聴くのがもう人生のゴールじゃん と思った

まあ取りあえず早くひとり暮らししたいと強く感じました

 

夏休みの事はまた書こうと思いやす