嘔吐恐怖症
嘔吐恐怖症って知ってます?
嘔吐に対する恐怖が人よりも強く、その恐怖が吐き気を呼び起こしてしまう病気です
とにかく吐くことが怖く、人が多い場所や閉じ込められた空間だとその恐怖は強まります
嘔吐に関するトラウマ的記憶が原因で発症すると言われていて僕も小6の頃から悩んでいます
緊張が吐き気に繋がって、吐き気を抑え込もうとして余計に吐き気が強くなるというのが僕の症状で日常生活にも大きく影響が出ます
家族以外の人と食事する時に吐き気が出てくるので他人と一緒に食事することを避けるようになります
外食もほとんどしませんし、大学でも昼は少ししか食べられません
授業中に吐き気を感じることもありますし、満員電車は乗る前から吐き気を催します
「(吐いちゃったらどうしよう)」という考えが吐き気を増大させてしまい、まさに負の連鎖です
気持ち悪くなった場合は水を飲んだりツボを押したりして気を紛らわせてどうにかして乗り越えます
まあとにかくこの病気のせいで積極性が削がれて僕の行動がかなり制限されているのが現実です
精神科に行けば薬は貰えますが根本的な治療にはならないので今は行ってません
カウンセリングは検討中です
取り敢えず今の所はなんとか大学に通えてるのでこのまま無理しない程度に頑張ってみたいと思います
努力と勉強とぼっち
僕はぼっちですから過去問を手に入れることが非常に困難な状況、いや不可能な状況にあるわけで他の人より多くの時間を試験勉強に割かなければいけないわけです
実際過去問なくても大丈夫かもしれないしそれは1学期終わるまで分からないのでとにかくがむしゃらに勉強するしかないんです
だからと言って家で勉強するのは粋ではないので大学で完結させたいところ。。。
ということで昼ごはんは早めに済ませて図書館で勉強するっていうのがルーティーンになってます
試験期間前に一気に勉強するのは非常にリスキーですから、いい具合に分散させて勉強したいところですよね
まあ家で勉強するのは粋ではないといいつつも最近は勉強するのがそこまで苦痛でもない時期(意識高い期)なので家でも勉強してるんですけどね。。。
多分PS4とかSWITCHとか買っちゃうとそれに熱中して勉強がおろそかになるんでしょうがゲームを買うお金がないのが功を奏してます
とにかくぼっちは圧倒的情報弱者になるというのが運命‐さだめ‐なので人より努力するしかないでしょう
ちなみに最近プログラミングの勉強もしているので誰でも自由に使える過去問投稿サイトを作って後輩ぼっちを救いたいみたいな妄想をよくしてます
ピ逃げ学概論
大学の講義は学生証をカードリーダーにタッチすることで出席になる訳ですけど、タッチしてすぐ帰ること(ピ逃げ)も可能なんですよね
このピ逃げ対策として授業中に提出物を課す教授もいるのですが何もしない教授もいるんですよ
今日はピ逃げについての僕なりの考えを整理したいと思います
まずピ逃げすべき講義の条件をまとめると
①カードタッチ以外で出席を取らない講義
②出席することが成績評価における必要条件となる講義
③聴講する価値の低い講義
こんな感じです
まず
①カードタッチ以外で出席を取らない講義
これは必須条件ですね。バレたらその期の単位全て剥奪されることもあるので気を付けましょう。
②出席することが成績評価における必要条件となる講義
リスクを負ってピ逃げしてもメリットがないとやる意味がないです。
成績が試験だけで決まる講義は普通に欠席しましょう。
③聴講する価値の低い講義
自分で勉強したほうが効率的である聴講する価値のない講義はピ逃げ候補です。
逆に聴く価値のある講義はしっかりと受けましょう。
①②③すべてを満たした講義が僕の中でのピ逃げの候補です
ただ、上記の条件を満たしていても自由度が高く内職し放題で出席することが苦ではない講義は普通に出席してもよいと思います
あまりにピ逃げする人が多いと出席者数と実際にいる人数が大きく乖離してしまい教授にバレてしまいますので注意しましょう
まあ何が言いたいかていうとピ逃げは必要最低限にとどめろってことです
抜き打ちで出席を取ることもあるらしいので小心者の僕はなかなかピ逃げする気になれないし、ピ逃げするくらいなら最初から出ねえよっていうスタンスで今の所やってます
今回はこのへんで...さよなら...さよなら...さよなら...
ここまでの大学生活②
授業が始まりました
最初の方は前に書いた友達や知り合いと一緒に受けたりしてましたが最近はそうでもないです
理由は2つ
まず、友達は前の方に座るのですが僕は端っこの席とか後ろの方が好きなのが理由の1つ目です
あと、講義を受ける前、受けてる最中に気持ち悪くて吐きそうになることがあるというのが1人で座る理由の2つ目です
会話がないということは別にどうも思わないですし無理に会話するものでもないと思ってます
気持ち悪くなるっていうのは嘔吐恐怖症ってやつです
本当にこれに悩んでます
このことはまた別の記事にしたいと思います
まあそんな感じで食事も1人でパンを食べたりゼリーを飲むことが多いです
友達と食べるのは怖くてできません
新歓のビラ配りも2枚しか貰えなかったし空気感について行けなかったのですぐ帰りました
入りたいサークルはありますが説明会で気分が悪くなって"もういいや"ってなりました
バイトは大学生活が落ち着いたらやってみようと思います
自動車免許も夏休みあたりに取りたいです
というわけでここまでの大学生活でした
今回はこのへんで…
ここまでの大学生活①
始めの1週間くらいガイダンスや健診、テストなどありました
1週間したら大体の人は友達を作ってましたね
僕も話しかけてくれる人がいてなんとか友達のような人を作ることができました
その人の友達とも知り合いになりました
知り合いが増えていく"大学っぽさ"を感じました
ただ本当に何を話せばいいのか分からない
履修やサークルに関することくらいしか話題がないです
すごい表面的な話だけですね(ただ自分のことを探られるのは嫌なのでそれくらいでいいのかなとも思います)
僕は中2からぼっちで高校は通信だったので家族以外の人と会話する機会がなく、会話力が全くと言っていいほどないのです
ぼっち耐性はそれなりにあると思うので頑張っていきたいです
今回はこのへんで…
大学1年生になりましたのでブログを始めます
こんにちは
通信制高校に通っていましたが春から大学生になりました(大学名は伏せます)
中2からぼっちでしたのでそういう方向のブログと思って下さい
文章を書くのは苦手です(態々書かなくても感じているでしょうが…)
とりあえず次の記事ではここまでの大学生活について書きたいと思います