高校の頃の勉強と宣言
今回は高校の頃の勉強について話します
僕は高1で不登校になって高2から通信に転入して独学で受験勉強してきました
ただ高3の頃はほとんど勉強しませんでした
実際、本番直前の1月は月40時間しか勉強してませんでした(当時のスタディプラスを参照)
なぜ勉強しなかったかというと大学に行きたくなかったからです
大学行きたくないのになんで大学受験勉強してんだ…
大学受験の勉強なんて役にたたねぇよ…
中高ぼっちだった自分が大学行ってもクソつまらん毎日が続くんだろうなぁ…
色々な負の感情が頭をよぎります
そんな風に考えながら独りで勉強してたらそりゃやる気無くなります
高1の2月あたり、高2の10月あたりがやる気のピークで毎日5.6時間勉強してましたがまあ長くは続きません
高3の時、大学に行くか行かないかうだうだ悩んでた時に親から専門学校いくか?とか色々提案されました
悩みました
働くことも考えました
が、最終的に大学受験することにしました
今いる大学の3つの学部のみ受験して1つの学部に引っかかりました
合格発表を見たときはやはり嬉しかったです
これでなんの役にも立たない受験勉強とはおさらばだ!とか
この勉強量でこの大学ならコスパええやん!とか
そんな風に考えてました
とにかく道ができて安心しました
まあ色々あって大学生活始まって約1カ月経ちますが…
この度…
大学受験勉強を再開したいと思います
(詳細は次のブログで書きます)